kappiiのグリーフとか

32歳の時(2018年)に亡くした妻へのグリーフ

(カラオケ)久々のDAMは全然声出ない

いつも行くカラオケ屋さんはまねきねこ

行くたびにジョイサウンドしか空いてない。

でも先日DAMが空いていた。

本人映像の種類が違うので楽しい。

今回の高得点は

 

・Winter fall(L'Arc~en~Ciel)

f:id:kappii:20211215130102j:image

 

夢であるように(DEEN)

f:id:kappii:20211215130008j:image

 

READY STEADY GO(L'Arc~en~Ciel)

f:id:kappii:20211215125948j:image

 

いつもの曲たち。

でもジョイならもう少し高い(自慢)。

他の曲はボコボコ。

 

・イエスタデイ(Official髭男 dism)

・GLAMOROUS SKY (NANA starring MIKA NAKASHIMA)

NEO UNIVERSE(L'Arc~en~Ciel)

 

も歌ったけどイマイチ。

どれも本人映像。

でもやっぱ相性良く無い。

 

しかし大きな声を出すのは楽しいね。

なんだかスッキリする。

上手くなる必要は無いけど、歌うほど点数は上がる。

またストレス溜まったら歌いに行こう!

 

(映画)仄暗い水の底からを観た

タイトル:仄暗い水の底から

放映年:2002年

時間:102分

制作国:日本

ジャンル:ホラー

視聴方法:Amazonプライム・ビデオ

概要:離婚調停中の母親と子ども。

引越して生活も心機一転のはずが・・・。

f:id:kappii:20211228115139p:plain



 

昔見たやつ。

映画館で観たんだっけ?

あの頃はリングとかホラー映画が流行った時代。

その中でも二番煎じとかではなく、充分怖く、面白かったと記憶している。

黒木瞳主演

冒頭の音楽からして怖い。

序盤から怖い。

 

 

引越し先の古いマンションはジメジメしてるし、

雨漏りもするし、

水道水には髪の毛が混入してるし・・・。

カメラには知らない子どもが映っていたりと不可解な現象が続く。

 

「水」をメインに日本ホラー特有の怖さを出している。

そこまで超常現象を表に出さないものの不気味さMAX。

徐々に増してくる恐ろしさ。

流石日本のホラーだぜ。

怖いな。

 

離婚調停中のリアルな人間関係の怖さと超常現象の怖さが交差する。

黒木瞳の演技が迫真だ。

恐怖心がありありと伝わってくる。

 

しかし、昔は黒木瞳の印象が「お母さん」としかなかったけど、今見ると「若妻」って感じ。

おじさんになっものだ・・・。

 

雨、水。

暗い。

絶対このマンションには引っ越したくない。

 

しかし雨降り過ぎ。

敵は水の操作系能力者だ。

少しパワータイプ。

頑張れ!いくこ!

頑張れ!黒木瞳

今週のお題「手帳」(こだわりの手帳)

今週のお題「手帳」

 

ここ7,8年は似た手帳を使っている。

・マンスリー

・日曜始まり

・大量のメモ帳

 

ここ数年は上記の条件を満たす手帳の高橋を使用している。

しかし公式ページの人気ランキング20には入っていない。

便利なのになー。

 

www.takahashishoten.co.jp

 

ちなみに手帳サイズはB6サイズで鞄にも入りやすい。

昔は無印良品の似た製品を使ってた記憶もある。

 

でも実は手帳は仕事でしか使っていない。

プライベートはスマホで管理。

仕事のスケジュールでは変更や書き込みが多いので手書きが役立つ。

また、半分以上を占めるノートスペースが便利なのである。

私の仕事はここに1日の仕事の予定を書くことから始まる。

終わり次第チェックしていく。

いわゆるTODOリストですね。

年度末に自分の仕事成果を振り返る機会があるのだが、その時にもすぐ確認できて便利。

一年分書いても問題ない。

 

皮革調なのも割とお気に入り。

(映画) キャビン・フィーバー

タイトル:キャビン・フィーバー

放映年:2003年

制作国:アメリ

時間:93分

ジャンル:サスペンス・ホラー

年齢:18+

視聴方法:Amazonプライム・ビデオ

概要:僻地の山小屋に閉じ込められた若い男女グループが、次々にウィルスに感染し死んでいく

f:id:kappii:20211223123248j:image

 

概要はほぼAmazonのまま。

 

最初は仲良し男女グループの青春を見せられる。

いつホラーになるんだと思いながら。

舞台はキャンプ場。

みんなが楽しんでいるところに、ウィルスに感染していると思われる男がやってくる。

何とか撃退するもののウィルスは広がっていき・・・。

グループは無事帰れるのか、ウィルスは何なのか。

 

出だしが長い。

最初がスタッフロール。

何の情報もない

あれだなB級映画だな。

緊急性が高いはずなのに助けを呼ぶのも本気度が足りない。

 

ちょくちょくギャグをはさむ

相変わらずホラー映画の保安官は頼りない。

謎のパンケーキカンフー噛みつき子どもはなんなんやろか・・・。

 

演出はちょっとショボいが確かに過激な表現。

18+な理由もわかる。

 

まるでバイオハザードの街が末期になる過程を見ているようだ。

 

陽気な最後に予想される絶望。

なんかスッキリしない映画だったな。

ホラーはいつでもそうか。

タイトルの意味である「僻地や狭い空間で生じる異常過敏症」はあまり表現されていない気がする・・・。

 

結論からするとギャグテイストスプラッタ。

また歯の定期クリーニングに行ってきた

前回、歯医者に行ってから約6ヶ月。

またクリーニングしてきました。

 

今回はそこそこ自信があるよ?

前回買わされた高級歯磨き粉も使用し、見た目もそこそこ綺麗。

「掃除するとこないですよ〜」を期待して歯医者に向かう。

 

ちなみに今回も歯医者の予約は出来たけど出来なかった。

行っている歯医者の予約の流れは、

WEBで予約→最終確認の折り返し電話

で予約が完了する。

ところがいつも折り返し電話にて、WEB予約した日は無理ですと言われる。

理由は様々。

同時に電話予約があったとか、大人は時間がかかるからとか。

最初から電話で予約した方が早いんだけどね・・・。

今回も12月上旬にWEB予約したが、折り返し電話にて結局1月になってしまった・・・。

 

気を取り直して、口内を見てもらう。

前々回は2021年2月。

前回は2021年6月。

今回担当してもらう方は2月にしてもらった人のようだ。

覚えていたようで、だいぶ着色や歯石が少ないですよ、とお褒めの言葉。

もう!上手いんだから!!

 

高級歯磨き粉の効果を聞かれたので、正直に答える。

「茶渋が着きにくくなった様な気もするが劇的と言うほどではない」

「でも人(マイスペシャルパートナー)から綺麗になった、と言われました」

と。

実際、着きにくくなっているかもしれない。

それか、しっかり磨くようになったのか。

よく分からない。

「塗り込むように磨くと良いですよ」

だって。

歯磨き粉を塗り込むか・・・。

 

相変わらず、歯と歯の間や上前歯裏に歯石が着いているようで、ガリガリされる。

気をつけてフロスもしてるんだけどなー。

まだまだ足りないようだ。

 

クリーニング時間は40分程度。

前とあまり変わらない。

自信があったんだがな・・・。

 

最後に先生によるチェック時

「うん、綺麗だね。虫歯もない。あとは食いしばりとかに気をつけてね」

とのこと。

そんなにすり減っていたのかな??

 

次回は4ヶ月程度後。

今度こそビックリさせたいものだ。

(スイーツ)「ふわれあ」食べてみた(セブンイレブン)

これまたとあるTV番組で紹介していたので食べてみた。

高評価だったか。

セブンイレブンの「ふわれあ」。

f:id:kappii:20220111142947j:image

 

チーズケーキと言ってよいかと思う。

袋に書いてある様に底にはベリーソースが入っている。

とりあえず袋から出してみよう。

f:id:kappii:20220111142957j:image

パックの中にシート。

シートの中にチーズケーキが入っているようだ。

シートも開いてみよう。

f:id:kappii:20220111143025j:image

とても柔らかい。

見た目だけならアイスクリームに見える。

スプーンを挿してみるとスルッと入る。

とても軽い口どけ。

ふんわりとした軽さ。

これは名前に偽りなし。

底まで辿り着くとベリーソースが出てくる。

f:id:kappii:20220111143040j:image

少し酸味のあるベリーソース。

ふんわりチーズケーキを味変してくれる。

とても美味しい。

また食べたくなる一品。

ただ、ふんわりし過ぎてて、シートから全てを剥ぎ取るのが困難であるのが難点。

(映画)7 WISH/セブン・ウィッシュ(吹替版)

タイトル:7 WISH/セブン・ウィッシュ(吹替版)

制作年:2017年

時間:91分

制作国:アメリ

ジャンル:青春ホラー

年齢:PG12

視聴方法:Amazonプライム・ビデオ(テレビ)

概要:願い事には気をつけて・・・

f:id:kappii:20211219233810j:image

 

ふむ。

なんてシンプルな概要。

Amazonのままだ。

これくらいでいいんだよ。

内容を考えさせられる。

アラジン的なやつか?

とにかく頭まっさらにして観てみよう。

 

amazonのリストには「WISH UPON」と書いてあった。

原題か?

 

どん底の状況にいるクレアが願い事を叶えて見返す。

かと思ったら、クレアは強い子だった。

しかし悪い状況には違いない。

 

メインの登場人物は大学生?だが、何事にも写真や動画を撮るのは若者らしさか?2017年だけど。

 

中国語のクラスにいる男子がメイズ・ランナーの古参でメッチャ走る人(ミンホ)に似ている。

調べてみたら、やっぱ出てた。

 

軽い設定。

願い事と代償。

ありえないでしょ。って事が起きる。

演技も残念。

つーか不自然というか。

あえて不自然な演技をしてるのかと疑ってしまう。

主人公クレアの行動が一番不自然。

 

中盤までは願いについて。

そこからが本番だ。

対象は誰?どっち?

スリルと恐怖が大きくなる。

 

まあ予想通りの展開。

もっと早く出来ただろう。

ただ謎は残る。考察を残しているとも言える。

 

終盤の展開は・・・。

願い事と言えば・・・ね。

あ、願い事の回数増やすは無しね。

っというか日本版パッケージにありがちなネタバレ(間違いの時もある)ジャケットやめて欲しい・・・。