医師面談が過ぎてもうすぐ2週間が経とうとしている。
次は正式なカウンセリングのはず。
最初にカウンセリング受けた人から予約の電話があるとの事だったのが全く音沙汰ない。
できれば、同じ人に精神状態を診てもらいたいと思っていた。
業を煮やして、こちらからどないなってんねん!と催促の電話をした。
最初の人とは異なるが早めにカウンセリングを受けれる事になりました。
なんだかゴネ勝ちしたみたい・・・。
早めにカウンセリングを受けたいと思ったのは理由があり、
実は最近体調が良かったのですよ。ところがここ数日調子が悪い・・・。
なんでかなーと休んでいる間考えてみた。
調子がよくなる前、上司に現在の自分の精神状況・不安状況をまとめた資料(A4)を作成し、1hくらい取ってもらって、ぶっちゃけた相談を行っていた。
この自分でも気づかない心の不安状況を整理し、吐き出した行動が体調の向上に繋がったのではないか!
同様にカウンセラーにぶっちゃけトークを行えば精神上良いのでは!?
という安易な考えに行きつきました。
同じ考えで言えば、心の不安を吐き出す環境があれば良い。
- カウンセラー
- 友人
- 親族
少な!しかもこの中でも限られる。友人でも、家族でも、心から話せる人は限られる。余計な不安を与えてしまいそうで躊躇する。
ましてや会社の同僚には無理だな。一時期悩んだ事あったけど、無理だった。上司には仕事上支障をきたすので話したけど。そうしたら、周知の事実!と一蹴されてびっくりしたけど。
次回の直接面談カウンセリングは来週なので、それまでに精神状態をまとめておこう。せっかくの50分を無駄にする訳にはいかない。