ぼーっと遺影を見つめてたら昔の出来事が蘇り、悲しみの感情が爆発した。
- もっと話したかった。
- もっと触れていたかった。
- もっと旅行に行きたかった。
- またイタリアに行って、前行ったところや行ってないミラノに行きたかった
- また東北の温泉である妙の湯で雪見温泉入りたかった。
- バンジージャンプはしたから、スカイダイビングしてみたかったな
- もっと散歩したかった
- もっとピクニックしたかった
- もっと買い物したかった
- もっと映画やアニメも観たかった
- もっと漫画や小説も読みたかった
- もっと音楽聴きたかった(ラルクしかり、ミルベゼしかり、ノーベルブライトも)
- もっとカラオケ行きたかった
- バイオリンを聴かせたかった
- もっとドライブしたかった
- もっと居酒屋や喫茶店を開拓したかった
- もっと見つめあいたかった
- もっと手を繋ぎたかった
- もっと・・・
約2年と5ヶ月経っても、まだ急に襲いかかるこの感情はあるんだな。
そして涙も枯れる事はない。
いつも枕元には涙が出てもいいようにタオルを置いている
↓写せるギリギリ。桜で揃えた位牌と焼香焚くやつ(名前失念)、頂き物の花瓶やアルバム、思い出の砂浜の砂と写真
2020年8月2日19:26追記:爆発するほどの感情が溜まっていた、言い換えれば思い出があったと解釈できるかも知れない。ポジティブ思考計画でいくと。