スペインの映画。
アンドロイドSF映画。
儚くも悲しい物語。
なんだかこの映画観てたら、暖かい暖炉のある家でゆっくりしながらコーヒーとおやつ食べたくなる。
何気にお手伝いロボット有能。
少々、大学に行きたくなった。
大学の授業は楽しかったなー。
中学・高校は大学に入るために勉強している気がしていたけど、
大学はやりたいことを学んでいた気がする。
そして勉強内容も「暗記」というよりは、「原理」を知って活かすような流れだったので楽しめた。
仕事には直接関係してないけどね。
映画観るとアイススケートしたくなるかも。
横浜でも出来るとこあるのかな?
まあこのご時世行けやしないし、一緒に行く人もいないがな!
ロボットを停止するためのキー「目を閉じたら何が見える」。
無理矢理目を閉じさせる、という事なのか?
なぜこのセリフなのか分からない。
2回は観ないかもしれないけど、中々面白かった。
やっぱり映画って良いもんですね。