kappiiのグリーフとか

32歳の時(2018年)に亡くした妻へのグリーフ

(映画)「sf巨大生物の島」を観た

タイトル:sf巨大生物の島

制作国:アメリ

制作年:1961年

上映時間:101分

視聴方法:アマゾンプライム・ビデオ

ジャンル:sf•アクション

概要:南北戦争のさなか気球にのって戦場から脱出した軍人である捕虜たちは風に流され見知らぬ島にたどり着く。だがそこは通常の何十倍もある大きさの生物が生息していた。後から漂着した母娘を加えてサバイバル生活が始まるが・・・。

ハリーハウゼン2作品「SF巨大生物の島」「恐竜100万年」 | MOJIの映画レビュー

 

原題はミステリアスアイランド。

原作小説名は神秘の島

どちらにしても邦題の付け方が古い。

タイトルにsfって。

昔はそうしないとイメージ湧かないのかなー。

 

漂着最初の食事である巨大牡蠣美味しそう。

生で食べるのを嫌がっていたのは国柄か。

と思いきや調べてみると生魚は食べないけど、生牡蠣は食べるとか。

 

一瞬で家風のものを作るのは凄い。

さすが軍人か。

漫画「サバイバル」を読んだせいで食べ物に対するネズミの影響が気になって仕方がない。

食べ物ほっとくとネズミが大量発生するで!

 

古いのに、いや古いせいか演出のしょぼさが気にならない。

けっこうワクワクした。

サバイバルものが好きなんだと思う。

最終的には邦題にも納得。

でも「神秘の島」の方が良かったかな〜。