タイトル:ノック、ノック(吹替版)
上映時間:100分
上映年:2015年
制作国:アメリカ
ジャンル:スリラー/ホラー
概要:家族思いの献身的な父親は週末に仕事の都合で1人留守番することになる。その夜、ドアをノックする音がし、開けるとそこには雨でずぶ濡れになった二人の美女が立っていた。
キアヌ・リーブスが主演なので期待。
楽しそうなスタート。
家族とても仲が良い。
この日は父の日ということで家族でバカンスに行く予定であった。
そう、「予定」であったのだ。
仕事が溜まり、父の日なのに自分だけ残ってお仕事。
一人仕事をしているとドアを叩く音がする。
雨の夜中に誰かがやってきた。
「アマゾン概要」によると美女がくるはず。
だが、夜中にやってきた2人はそこまで美女ではなかった・・・。
段々図々しくなる2人。
あやしい、怪しすぎる。
マジうざい。
1人残って仕事してるのに、2人に邪魔される。
早く帰ってもらいたいだろうに。
どんどん場所を移動してるのに、2人はついてくる。
やりたい放題してくる。
ものは壊すは落書きはするわ。
ホント帰って欲しそう。
つーか、早く帰って。
こっちまでそう思う。
一言で書くなら「狂気」だな。
そこらのホラー映画より怖い。
反吐が出る。
製作者の気持ちがわからん。
二度と観たくない作品かもしれん。
キアヌ・リーブスもパッケージみたいな顔なるわ。
いや、あんな顔じゃすまないな。