タイトル:デス・レター呪いの手紙
上映年:2018年
上映時間:78分
制作国:ロシア
ジャンル:ホラー・スリラー
概要:この手紙を受け取ったものは死ぬ。一通の手紙から始まる、底無しの恐怖。あなたの身の上にも起こりうる、背筋も凍る身近な恐怖。
初めに、時期は大分前に観たので、現在の情勢とは関係ありません。
想像していた始まりと違う。
とりあえず題名を気にしすぎるとダメな物語。
ロシアの映画がどう言う感じか分からない。
つーか、ロシアがどんな街なのかも分からない。
なので映画の前イメージが湧きにくい。
幻覚が多すぎて、何が起きてるかさっぱりだ。
今がいつで、何で、どうなの??
理解者が居ると心強いのー。
しかも、警察関係者。
主人公はしばらく1人だったから不安だったろうに。
相方が頼りになり過ぎてビックリだ。
物語が進んでも理解不能なことも多い。
一応、ミステリーとしての謎は解けて納得。
まだまだ謎は残りまくりだが。
そして、Amazon概要は相変わらず内容と齟齬がある。
でも今回はそれくらいの方が、じっくりと内容を推理しようと思えて良かったのかも知れない。
なかなか面白かった。