タイトル:Cropsey
上映年:2007年
上映時間:58分
制作国:アメリカ
ジャンル:SF、ホラー、ドラマ、ドキュメンタリー
概要:This eye-opening special follows filmmakers Joshua Zeman and Rachel Mills as they investigate the real crimes that spawned from famous urban legends such as The Candyman, The Baby-Sitter and the Man Upstairs, and Cropsey.
(google直訳):この目を見張るようなスペシャルは、映画製作者のジョシュア・ゼーマンとレイチェル・ミルズが、キャンディマン、ベイビーシッターとマン・アップステアーズ、クロプシーなどの有名な都市伝説から生まれた実際の犯罪を調査するときに続きます。
↑直訳すぎるな・・・。
つまり、いろんな犯罪を含む都市伝説を映画化した、ということか。
説明文も英語?でなんなのか分からない。
アマゾンの評価が41人で4.5なので、まあまあ良いのかと思い観ることにした。
しかし最終的には後悔。
てっきりパッケージから廃墟の紹介番組かと思っていた。
一切日本語がないから注意。
なんとなく聞こえてくる情報から推察するに、
「少女誘拐」「過去」「ディスイズリアル」
って言ってたから現実の話なのだろう。
ニューヨークでのボーイスカウトキャンプが1972年に行われる?
その10年後、少女の行方不明事件が起きる?
少女の名前は「ジェニファー?」
その後もジェニファーの名前は度々出てくる。
重要人物のようだ。
犯人が捕まる描写も度々出てくる。
でも、「少女がミッシング」と言っている。
見つからないの?
犯人は捕まっているのに??
この辺からよく分からなくなってくる。
英語の理解が追いつかない。
途中から別の誘拐事件へ。
ホリー?
関連が分からん・・・。
「フレンズ オブ ジェニファー」という団体を立ち上げ、捜索をおこなっているようだ。
捜索はうまくいっていないのか、次の被害者へ。
続いてはハンク。
少年かな?
同じ場所で起きてる行方不明事件を取り上げているようだ。
そして、もう1人。
黒人の少女。
名前が読めなかった。
ワンちゃんも動員して捜索するが、みんな見つかってないのかな?
犯人はなんと??
当時捜索された建物を再度調査しているようだ。
何年も経っているので廃墟になっていると。
次はアリス。
時代的には少し昔。
うーん、時系列もさっぱり理解できない。
なるほど、一定範囲で何人も行方不明者が出ていた、というドキュメンタリー映画なわけだ。
字幕も無いからさっぱりわからんが。
しかし、昨今世間を賑わしている少女の行方不明事件を彷彿とさせ、気分は良く無いな。
ってきり、廃墟紹介番組かと・・・。
途中で英語の字幕があったが、早すぎて読めなかった・・・。
英語力の低さに絶望。
あまりお勧めできない映画?であった。
評価が高いのが謎・・・。