kappiiのグリーフとか

32歳の時(2018年)に亡くした妻へのグリーフ

(映画)「バイオハザードV リトリビューション」を観た

タイトル:バイオハザードV リトリビューション

上映年:

上映時間:

ジャンル:

制作国:

概要:アンブレラ社が開発したT-ウィルスが蔓延し、地球はアンデッドに覆い尽くされようとしていた。人類最後の希望であるアリスは、アンブレラ社に囚われ、ある極秘施設の中で目覚める。アリスはその巨大な施設から脱出しようとする。実は、その施設には、世界を覆す驚くべき秘密が隠されていた。元仲間がアリスを攻撃し、かつての敵が手を差し伸べる。アリスは誰を信じ、何を疑えばいいのか?最終決戦に向けて、アリスの壮絶な戦いが始まる!

 

 

 

逆再生からスタート。

演出凝っていますな。

 

最初は、今までのおさらい。

話が長かったから助かる。

 

いつもアリスは裸スタート。

タオルとか、隠すの一枚持って。

どうやらアンブレラの施設に閉じ込められている。(概要に書いてあるけど)

なんかセキュリティシステムがとまり、服が出てくる。

その後、東京シーケンス?がスタート。

何のこっちゃ。

 

IVの序盤が再現。

中島美嘉のくだりも。

あいも変わらず、日本人に見えない人ばかり。

東京にも見えない。

 

都合よく武器が用意される。

 

エイダ登場。

今作のエイダはイマイチ・・・。

美人度がちょい低め(ひどい)。

声も相まって違和感たっぷり。

 

バリーとレオンもいる?

なんか似てないけど。

服装だけは寄せてるけど。

レオンが特に酷い。

ゲームキャラを登場させたい意志は感じるが出すなら設定も合わせてほしい。

 

処刑人が出てくるのはうれしいね。

絶望感がある。

かなり強かったけど、最終的にはガソリン爆発で一応撃破。

 

今回もアクション派手になってるねー。

 

今回のリッカーはデカい。

 

ジル強すぎ。

戦闘シーンが長い。

 

まさかの人類滅亡寸前。

ラストに続く。

で終わり。

 

ちょっと話が取り留めない感じになっていた印象。

もう少し敵であるクイーンを強めに出して、戦った方が良いと思う。

キャラクターも濃いめのメンバーが多いので分散している。

ゲームキャラ出し過ぎの弊害かな・・・。