タイトル:;バイオハザードVi:ザ・ファイナル
上映年:2016年
上映時間:107分
ジャンル:ホラーアクション
制作国:アメリカ、イギリス、ドイツ
概要:人工知能レッドクイーンとの戦いに敗れ、瓦礫の中で独り目を覚ましたアリス。そんな彼女の前に廃墟のコンピューターを通じてレッドクイーンが現れ、48時間以内に人類は滅びること、そしてそれを食い止める方法を告げる。敵からの思いがけない言葉に半信半疑のまま、アリスはラクーンシティへと向かう。
タイトルによく分からない文字が。
何故か吹替版だと「Vi」がつく。
6ということかな?
珍しく裸じゃないアリスでスタート。
ちょっと老けたかな。
裸じゃないのはそれが理由かも・・・。
今作にはモデルのローラが出演。
出番はそこそこで退場したけど。
いきなり派手なアクションの連続。
カメラワーク変わりすぎ。
ちょっと酔うよ。
なんか捕まって、ゾンビだらけの場所に放り出される。
どういうこと?
なるほど、拷問か。
戦車に轢きづられるタイプの拷問。
でも流石はアリス。
そこから戦車に登り、逆襲。
クレア登場!
しかし、やっぱり似てない!
服装だけ。
クリスも!
ホント勘弁してほしいわ。
名前呼ばれないと誰かわからん。
今回は前回同様、近接格闘が多い。
そして、誰か分からない味方が集まる。
やってることは、いつもと同じだね。
一人ずつ減らす罠。
ちょっぴりホラーもしている。
知らないバケモノも登場。
銃じゃない武器も駆使して応戦。
派手。
地図が、ハイテク。
縦にみょーんって。
3Dタイプ。
クレアの脱出が華麗。
弾丸を解体し、火薬を使用してガラスを爆破。
今作の目的はワクチンの入手なのだが、世界中がゾンビだらけになっている状況でワクチン一本で何とかなるのか。
しかも小さいワクチンを割るだけ。
映画的には戦いは続く!
みたいな。
主題歌が L'Arc〜en〜Ciel「Don't be Afraid」。
いいね!
カラオケの持ち歌の一つ。
本人映像が流れるからうれしい。