kappiiのグリーフとか

32歳の時(2018年)に亡くした妻へのグリーフ

(映画)「ハンナ」を観た

タイトル:ハンナ

上映年:2011年

上映時間:112分

ジャンル:アクション、スリラー

制作国:アメリカ、イギリス、ドイツ

概要:CIA工作員の父とフィンランドの山奥で人知れず暮らし、並外れた格闘テクニックを叩き込まれたハンナ。愛らしい外見に反し、痛みを知らず感情をもたないまま16歳にまで成長したハンナの戦闘能力はいつしか父を超え、ついに外の世界へ旅立つ日が来た。

 

 

 

オープニングはラストオブアスの冬を思い出させる展開。

 

雪山でひたすら訓練を受ける。

 

が、あっちゅうまに家が政府に囲まれる。

父親が政府にとって良くない存在みたい。

こういう状況を想定した訓練してたみたいだが・・・。

 

捕まったハンナの脱出劇から本領発揮。

一言で表すなら、超人。

訓練受けてても女の子ができもんじゃない。

 

だが、一般生活には慣れていないようだ。

 

基本的に逃げる生活。

物語的には、逃げるアクションを楽しむ。

少し物足りなく感じたな。