タイトル:フューリーズ 復讐の女神
上映年:2019年
上映時間:82分
ジャンル:ホラー、アクション
制作国:オーストラリア
概要:高校卒業を控えたケイラは、ある夜 友人のマディと共に何者かに連れ去られてしまう。見知らぬ森の中で目を覚ますと、ケイラと同じように森をさまよう女性たちと出会う。武器を手に追ってくる不気味なマスクの殺人者たち。どうやらこの森には女性と同じ数の殺人者が潜んでいるらしい・・・。
森の中で追われる女性。
追う男性。化け物?
助けが入り、生存・・・?
これは世界的に行われている実験か?
そんなことを思い起こさせるPC画面。
なんか良くある設定。
場面は変わり、喧嘩中の女性2人。
んで、速攻で襲われる。
気づくと箱の中。
よく分からない音の拷問をされるもの自力で脱出。
森の風景が最初のシーンに似ている。
他にも生存者いた!
全員女性。
意味はあるのかな??
仲間かと思うけど、「足の遅い人が襲われる」と、残酷な指摘。
そうだわな。
斧男がやってきた。
顔はマスク?
主人公は捕まった時に目に何かやられたという。
そして持病もある。
発作かと思いきや、視覚ジャックしてる??
うーん、解説ないからよく分からない。
一緒だった子は襲われてやられてもうた。
展開が早い気がする。
ひとまず森は脱出。
続きまして荒野。
乗り切れるのか?
あと、途中にあった黒い箱も気になるが??
荒野には不快な磁場を出す装置があり、脱出不可能。
これは、最初にあった拷問器具と同じもの。
なるほど。
あれは伏線だったか。
??
殺人鬼が2人?
戦っとる。
理解が追いつかない。
新キャラの殺人鬼の方が強かった。
よく分からないけど、殺人鬼同士は戦い合う。
女性は殺人鬼に狙われる。
ということはわかっている。
また新しい殺人鬼出てきた。
多くない?
対抗策も無いのに。
強いて言うなら、殺人鬼同士を戦わせるくらいか・・・
って思ってたら、急に頭爆発した。
何事!?
分からないことだらけ。
地図発見。
村もある。
敵の視界を利用して居場所を知るのって、完全にゲーム「サイレン」の視界ジャックだ。
どうやら被験者は目に埋め込み型のプラントがあるみたい。
殺人鬼は殺した女性の人数で評価される。
だからライバルの殺人鬼は葬るだと言ったところか。
と、思ってけど違った。
野獣なる殺人鬼と美女なる女性がペアになり、生き残りをかけているみたい。
ペアの女性が死ぬと殺人鬼の頭が破裂すると言うルール。
逆はないのかな?
まさかの脱出方法。
いや、予測はできたが・・・。
割とスッキリした終わり方。
優勝者にも先がある匂わせ方。
しかしツッコミどころや意味不明な点が多くて納得いかない
例えば、捕まえられた女性の共通点が分からない、とか。
しかし楽しめた映画である。