タイトル:ドレッシング・アップ
上映年:2012年
上映時間:70分
ジャンル:ヒューマンドラマ
制作国:日本
概要:桜井育美は父親とふたり暮らしの中学一年生。授業で「将来の夢」について考えるという課題が出ても、自分の未来を想像することができない。「母親のような立派な人になりたい」というクラスメイトの発言を聞いた育美は、幼いころに死んだ母親がどういう人だったのか興味を持ちはじめる。やがて育美は、父親がずっと隠していた母親の過去を知ってしまう。禁断の箱を開けてしまった少女。痛みに満ちたこの世界で生き抜くために、愛を求めてさまよう彼女の見たものとは・・・。
いつも通り、概要は読まない。
意味不明なものが多いから!
日本映画だね。
街並みが違いすぎる。
正直言うと散歩は日本のが好き。
海外は区画整理しているとこ多すぎ。
お引越しですかな?
箱の中に昔の曰く付きのものがー、なんて。
お母さんは2歳の時に亡くなったそう。
思い出と思うものがあるのだろうか。
悲しい話だ。
中学生の将来の夢か・・・。
自分も当時考えさせられた記憶あるな。
しかも中学生となると少々本格的に考えないといかない。
自分は何だっかね・・・?
大学まで見据えた夢であるのであれば、近所の川、海の浄化がしたかったな。
あとは考古学。
親との相談も含め、現実なのは「水処理」だろうとなった。
今でも後悔していない。
と、大学、大学院にも行かせてもらった。
だが、就職は話が別。
やりたりことができているのだろうか。
不安・・・。
話を映画に戻しましょう。
いきり男子に、女子が反抗。
芯が強い女子ってカッコ良い!
ただ、家族仲は宜しくないみたい。
いじめの話?
何の話?
よく分からん。
男子から映画デートに誘われる女子。
基本的にやる気ないように見える。
大丈夫か??
方言から丸わかりだけど、舞台は大阪。
映画見る時に飲み物のむのやめとけー!!!
経験から映画中に大変なことになるぞー!
いや、もしかしたら若い人の膀胱は強いのか・・・。
女の子の1人の親は絵描さんかな。
しかし内容はおどろおどろしい。
なんちゅう絵を描くんだ。
女子の1人が度々顔変わんの怖いんだけど。
みんなで職員室襲撃。
理由は分からん。
女の子は一人で山へ行く。
大丈夫か・・・。
何が目的で何処に行きたくて、どうしたいのかさっぱりわからん。
親かと思ったらエイリアン的なヤツやし。
ぜんっぜん、わからん!!
主人公はエイリアンと人間のハーフ??
で??
って感じ。
!?
テーマも何が言いたかったのかもよく分からない。
私の理解力が足りないだけかもしれないが。