とある日の昼下がり。
駅前に長い行列が。
以前もあったけど何だろう?
先頭まで進むと塾があって次々に子どもが出てくる。
はて?
塾の送り迎えにしては行列ができることはないし普段は並ばない。
💡!
模試だ!
下手したら全国模試だ!
小学生っぽいけど・・・。
カフェに入ったら横の親子がテストの結果について話している。
算数が深呼吸して8点上がったと言っている。
おかしいと思ったから一旦深呼吸したらしい。
深呼吸の大事さを自己流で習得したか。
やべーな、その年でその域に達している。
その子は社会が苦手らしい。
親が社会の勉強は新聞。
新聞じゃ無くてもテレビを見ないと興味が湧かないよ?とアドバイス。
私はテレビですら社会に興味が湧いていなかった。
時代が変わったな
普段はYouTubeを見ているのだろうか?
「勉強しても算数は上がるけど社会は上がらないの!」
暗記が苦手系か?
私はと同じかも知れない。
しかしその後の親の返しが素晴らしい。
親「地理、歴史は覚えれば絶対取れる!」
子ども「満点取れるの?じゃあ頑張る!」
素直すぎる。
だが続いて「でも歴史には興味ないの。」
ですよねー。
「でもね、気になる見出しは面白いの!」
・・・私とは違った。
子ども「絶対、満点取ってやる!」
単純な教育ママと子どもの関係かと思いきや、子ども自身が勉強に楽しみを見出し、親のアドバイスを素直に受け取っている。
得意な分野だけでなく不得意な分野に関しても意識して勉学に励む姿は凄いと思った。
あの上昇思考には、いわゆる「受験勉強」だけでなく、様々な場面で活かされるのではなかろうか。
さらに最後「ご馳走様でしたー」と言って出ていく子ども。
出来すぎている。
将来有望。
コーヒー一杯で最後まで聞いた私は色んな意味で反省。
そもそも聞き耳立てるんじゃねーよ。


