kappiiのグリーフとか

32歳の時(2018年)に亡くした妻へのグリーフ

避けられない愛するものとの死

頭では認識している人が多いと思う。

でも、いずれほぼ誰しもが直面する、愛する人との別れ。

いわく、三人称と二人称とでは同じ人との死への直面でも決定的に違った様相となる。

私たちが取り結ぶ人間関係の結果そうなるそうだ。

以下、あるHPからの抜粋だが、

 

とりわけ愛する者の死は、頭では了解しているつもりなのですが、心が身体がその事実を受け入れることを拒絶してしまい、そこに葛藤が生じるのです。これは極めて人間的なことですし、グリーフワークを必然とするのです

 

事実、現状自分自身がこの葛藤を生じており、グリーフワークを必要としていると思われる。何かしら無料相談とかに電話しても良いかもしれない。