タイトル:ネイバー・イン・ザ・ウインドウ
上映年:2020年
上映時間:87分
制作国:アメリカ
ジャンル:ドラマ、サスペンス、スリラー、ホラー
概要:明るく社交的なカレンは夫の転勤でシアトル郊外の一軒家に移り住む。隣人たちに温かく迎えられ、優しく協力的な夫と幼稚園に通う息子との新しい生活をスタートさせるが、ある日窓からの隣人の視線に気がつく。身の回りで不穏な出来事が起こり始め、少しずつカレンの生活は破綻していく。
気になる始まり方。
裁判が始まるの!?
みたいな。
昔に戻って忠告しときたいとか。
そして、時は戻り物語は始まる・・・。
内覧中だがちょっと変なことが・・・。
部屋が散らかっていたり、カーテンがガッツリ付いていたり。
隣のあいさつ早すぎんぞ!
まだ来たばかりなのに!
というか、自分から行くのが先では???
お隣親切な人ばっかりだな。
というか、引っ越ししたら、家まで入って挨拶するのか・・・。
内装褒めたり、ズカズカと・・・。
お茶したり、手作りのお菓子持って行ったり。
でもママ友がすくできて仲が良さそうねー。
ママ友が良い人あれば良いが、自分と合わない人だったら嫌だな。
ママ友グループの恐怖。
むむ?
ママ友と一緒に買い物に行って買った服を着たら、ママ友と被る。
ママ友たちが褒めるし、気に入ったから買ったのに、何でママ友が買ってるの??
なんだかおかしいぞ?
普通はママ友が買った服買わないよね・・・。
ん?
ネックレスも被る。
こんなことあるか?
ヤバイ。
隣人ヤバイ。
回避のしようのない恐怖。
怖い・・・。
行動がとにかく腹立つわー。
ギャフンと言わせたい!
求む反撃タイム!
監視カメラは良い手だね!
前半までの鬱憤が半端ない。
どう仕返しするかが見もの。
ぼこぼこにしたれ!
最終的には冒頭の裁判シーンへ。
如何に相手をぼこぼこにするか。
隣人の娘さんも可愛そう。
被害者だよ、もはや。
息子のことも他意なく面倒見てくれているのに。
裁判には勝ったが、ある意味負けた感じ。
延々と隣人はあの家の住民をいじめるのだろう。
結局、理由はわからず、気分悪くなるだけだった・・・。