kappiiのグリーフとか

32歳の時(2018年)に亡くした妻へのグリーフ

自分は恵まれている

会社、部署、家族、友人、ブログも含めたsnsでの人間関係など、ちょっとした事でも自分は恵まれた環境に居ると思う。

嫌な顔せずに仕事を分担してくれる同僚

何かと体の心配をしてくれる家族や友人

もっと辛い環境に居る人達も居るだろう。

妻の最期を看取れただけでも有難いのだろう。

 

でも、今、妻が居ない、それを感じるだけで全てが絶望に支配される時がある。まだ、あの時から2年と数ヶ月。この絶望感から抜け出すには時間がかかりそうだ…。