早い。
THANNの公式ページで買ったのだが早い。
amazonでも売ってたけど、THANNの公式で買った。
違いはケース。公式ページではベルベット風であった。こっちの方が見た目が好き。複雑な気持ちだが前妻もベルベット風の方だった。価格は大して変わらないので公式にしたのだ。目には入っていた「デザインは変更するかもしれません」の文字をスルーして。
結果届いたのはamazonで紹介していたのと一緒。ふーん、べ、別にいいんだからね!ケースなんて気にしないんだから!・・・ベルベット。
香りはやさしい紅茶の感じ。しかし塗る量が分からん。前妻が買った時、自分がすれ違い際の香り方で量を調整した記憶がある。懐かしい。その時はどんくらい塗っていたのかなー。調べてみると、練り香水は少々塗り過ぎても問題ないらしいが、「少々」とは!?
個人的には加齢臭が気にならなくなるのが目的だが、もう公平な評価をしてくれる人もいない。何だか悲しい・・・。
そういや友達らしい友達も近所には居ないや。同期にでも聞いてみるか。割とバッサリ言う人だし。でも聞く場所ないな・・・。うーん。
私の職場では香水を使用している男性は少なく、若い人が数人使っているイメージ。
つけ始めてから、誰かに思い切って聞いてみるか。
ちなみに何やかんや言って一番好きな香りは柔軟剤ソフランの香り。ピンクであまり匂いが強くない奴。海外の強烈な匂いは苦手。