タイトル：REC/レック4ワールドエンド
上映年：2014年
上映時間：116分
ジャンル：ホラー、スリラー
制作国：スペイン
概要：大勢の死者を出した謎のウイルス流出事件の現場であるアパートメントで、唯一の生存者が発見された。その女性アンヘラは、臨時検疫施設として貨物船に隔離されることになる。しかし突如、船内でウイルスが拡散する非常事態が勃発する。凶暴化した感染者たちが荒れ狂うなか、ウイルスの発生源とはなんなのか。果たしてアンヘラは生き残れるのか。
さて、パッケージだけでホラーものと断定して観ることにした。
ウィルスによる生存者が1人。
全体が何人かによって考え方は変わるのだが・・・？
生存出来た理由は何なのだろうか。
・対ウィルス性の何かを持っている
・ウィルスが変種化した
・頑張って生存した
はて？？
いきなりアパート突入部隊やられてやんの。
沈静化した後に来たのではないのか。
アパートの作りが螺旋階段にドア。
タイトルが面白いけど、どういうことだろう？
recの四乗？？
実は4作目？
録画に意味があるに違いない、と思うけど。
主人公は生存者の女性か、その他か。
登場してくる船のクルーとは無関係の人たち。
女性
男性
老女
もしかしたら、もう1人でREC4かもね。
わからんけど。
閉鎖空間を女性が逃げ回る。
何でこんなに通路細いの？？
あ！
船だからか！
納得。
それならウィルスが漏れることもないわな。
調査中ということか。
男性の同僚登場。
これで4人？？
船内という閉鎖空間で何が起きるんでしょうね。
女性の身体に何かが？？
女性はちよっと移動しすぎじゃない？
怖くて、とか言ってるけど、なら船室出ないよね・・・。
怪しい・・・。
何かに逃げられた模様。
ようやくホラーの始まりか！
しかも故意に逃したみたい。
コックがヤバい！
逃げてー！！
猿出現。
フライパンで焼き殺す。
コック強い。
が、もうダメだろうな・・・。
感染的な意味で。
船内ゾンビものだったか。
バイオハザードリベレーションズを思い出す。
すぐバイオが出てくるのは悪い癖。
ゾンビは予想以上に動きが早い。
弱点は脳幹か？
段々人が減ってくのはゾンビホラーの定番。
機関士がスパナ一本で頑張ってる！
これまた強い！
色々ネタバレを経て・・・
女性にウィルスの根源たる寄生体がいることが発覚。
そして、そこからしかワクチンは作れないらしい。
何かあると思ったら、そういうことね。
どうやって取り出すの？？
人体に影響なければ良いが。
まさかの展開その2。
女性じゃなくて、すでに違う人に寄生体は移っていた。
そっちが本命か。
こりゃあ予想外。
最後のメンバーが・・・。
これも予想外・・・
結局、タイトルは録画映像から、ゾンビの根源やワクチン作成のヒントを得たことくらいしか意味がなかった。
4とは？？？
