タイトル：CUB／カブ -戦慄のサマーキャンプ-
上映年：2014年
上映時間：84分
ジャンル：ホラー
制作国：ベルギー
概要：カブスカウトのチームに所属している少年・サムは、周りからいじめられていて、大人たちともそりが合わない。ある日、サムたちのチームは訓練のために森にキャンプにやってくる。サムは森に異変を感じ、危険であることを盛んに告げるが誰も耳を貸さなかった。
ふむ。
わけわからない。
結局やつらは何者でなにがしたいんだ・・・？
ボーイスカウトの大人たちは頼りにならないし。
子供の前でいちゃついたり。
なにやっているんだよ。
こんなボーイスカウトには子どもを入れたくないな。
抽象的な表現が多い。
はっきりと事実を言わないというか・・・。
それがラストまで続くものだから、意味がわからない映画になっているのか？
じっくり読み解けば面白いのかもしれないが、そんな元気はなかった・・・。
