タイトル:ジョン・ウィック
上映年:2015年
上映時間:101分
ジャンル:アクション、バイオレンス
制作国:アメリカ
概要:かつて裏社会にその名を轟かせた伝説の殺し屋ジョン・ウィックは、足を洗って愛する妻と平穏な日々を送っていた。その妻が病で亡くなり、悲しみに暮れる彼の心を癒してくれたのは妻から贈られた1匹の仔犬だった。ある日、マフィアを父に持つロシア人の青年がジョンの家を襲撃。愛車のマスタングと仔犬の命までも奪い去ってしまう。怒りに震えるジョンは封印していた“殺し屋の魂”を解き放ち、たった1人で復讐に乗り出してゆく。
キアヌ・リーブス無双。
終始カッコ良いキアヌが見れる。
敵をほぼ銃一撃で倒す。
基本的に銃を使う場合、外した場合のことを考えて二発撃つと、何かの映画で言ってた気がするが、そんなことはどうでも良い。
とにかくスタイリッシュ。
銃とカンフーを合わせた戦い方をしていてかっこいい!
ジョン、知り合い多すぎ。
自宅を襲撃され、騒音の通報によって警官が来るも「仕事か?」で済まされる。
思いっきり撃退したマフィア転がってますけんども・・・。
ジョンにちょっかいを出したのが典型的な悪ガキだった。
ワンちゃんを殺したのはやりすぎたな。
視聴者的にも許されざる行為。
どの殺し屋も良いキャラしている。
なんだったら殺し屋以外も。
ダメなのはジョンぐらい。
終始アクションがカッコよくて楽しめた。
続編があるということなので、観ようと思う。