kappiiのグリーフとか

32歳の時(2018年)に亡くした妻へのグリーフ

(会社復帰)まずはスタバでmac作業して負荷を与えてみる

会社復帰のために段階を踏むのが良い。

というのが産業医の先生に言われたこと。

 

私自身もそう思っていたし、段階的復帰つまりリハビリ期間を設ける具体的なスケジュールは自分で考えた。

ちょっと細かすぎるスケジュールを組んだので、すんなり人事が受け止めてくれるとは思っていなかったが。

と言っても、人事課長→人事部長と通っているのでその間に一悶着あってもおかしくはないが・・・。

 

通ったスケジュールで主治医に診断書を書いてもらった。

そのまま人事に送る。

これで上手くいけば、2月から会社復帰だ!

 

まずは月・水・金の隔日でAM勤務から始める。

それなら自分的には会社に行きやすいし、勤務できるだろう。

懸念事項といえば、部署の作業内容の負担。

こんなちょこちょこしか来れない人に仕事を与えられるのか。

もともと私が作業出来てたという実績があるから、なんとかしがみつけているが、新人なら異動させられることだろう。

 

ギリギリ繋がっている私の今までの実績。

たぶん限界。

上司が変われば、スパッといってもおかしくない。

 

まあ、現状のありさまはこんな感じ。

復帰に当たって、少しずつ負荷を与えるべき、という産業医の先生のお言葉を受け、何をするか。

 

 

まずは外に出ること。

これは、散歩でも良いしサイクリングでも良い。

アプリ「ANAポケット」により目標距離があるので頑張れる。

 

続いて、実際に作業をしてみる。

これは、今まさにしている「ブログ記事の作成」だ。

文章を書く、これだけでも、まあまあ頭を使う。

会社でも文章を作成することはあるので、リハビリには役立つだろう。

 

今まで疑問に思っていた「スタバにてmacを使っている人」になっているのである。

まあ他の人が何をしているかは分からんが。

今作業しているのは独立している店舗ではなく、総合施設に入っている店舗である。

25人ほどしか入れない。

チラッと見てみると、macを机に置いている人は5人。

macでないPCを置いている人が1人。

その中で実際にPC(macmac以外含める)で作業しているのは三人(自分含める)。

後は、PCを開いているがスマホをいじっている。

後の人はスマホをいじっている人が多い。

本を読んでいる人もチラホラ。

何をしているかは不明。

この店舗、またこの時間帯(平日昼間)だからかもしれない。

 

中には私と同じ理由の人もいるかもしれないし、PCを開いたは良いが、別件をスマホで作業しているかもしれない。

 

と、ブログを書いてみるが、負荷になっているかというと、大したことはない。

あんまり考えずに思ったことを綴っているだけだから。

まあ、最初はそんなとこで勘弁だ。

この記事は書きはじてから40分、1096文字。