私はこの記事にてんかん発作のことも書いている。
最初はグリーフ関係だったが、ただの日記になったせい・・・。
それは置いておいて、現在、東京、神奈川でも有数な病院に通っている。
てんかんについて、より一層研究、対策を行っている。
前に通っていたクリニックで紹介所を書いてもらった。
そこで二週間の検査入院を行った結果、「ラミクタール」という薬が有効では?
ということだった。
ふむふむ。
何書いているか全然わからん。
重要な点は「段階的な投与が必要」「副作用が色々」。
「段階的な投与が必要」なので二週間に一度増やしいる。
その都度先生に健康状態を報告する。
問題なければ投薬量を増やす。
それを繰り返している。
住んでいる場所から病院が遠いのでお金と時間に問題が・・・。
健康のためなら仕方ない。
実際、二週間に一度程度てんかんと思わしき症状が出ていたのが、ラミクタールを飲み始めてから一度も発作も出ていない。
副作用は他のてんかん用錠剤とほぼ同じ。
眠気、眩暈、胃腸障害とか。
ラミクタール特有の副作用は「発疹」。
行く度に「発疹は出てませんか?」と聞かれている。
私は幸運にも発疹らしきものは現状表れていない。
以前も言われたのだが、てんかん用の錠剤は肝臓に異常値を現れる。
それでも健康であることを「丈夫な身体に産んでもらった母親に感謝ですね」と。
その通りである。
牛乳好きが好じたのか骨も丈夫。
小柄(誰がちびやねん!!)ではあるが、親には感謝ですね。
これで発作が抑えらることを願う。