タイトル:事件物件 呪縛の連鎖
上映年:2018年
上映時間:77分
ジャンル:ホラー
制作国:アメリカ
概要:サイモンは12歳の息子フィンを連れて田舎町へやってきた。息子と2人で購入した古びた家を改修するのが目的だった。家の修理を始めて間もなく、この家の前の住人リディアに関する妙な噂を耳にする。彼女の周りで不吉な出来事が起こるため“魔女”と呼ばれていたこと。彼女は2階の窓辺に座り、外を眺めたまま息絶えて何週間も放置されていたこと。亡くなってから年月が経っても未だその名前を口にすることすら忌み嫌われていること・・・。
重苦しいスタート。
家族仲が悪いんだね。
原題は「THE WITCH IN THE WINDOW」。
父と子の会話が面白い。
ジョークは一発で決めろ!とか。
購入した家は事故物件じゃないらしいけど??
タイトルからして・・・?。
昔住んでたら人が魔女と呼ばれていたらしい。
殺人事件では無いけど、無くなった人が居たとか。
それは事故物件じゃないの??
なんか楽しそうにしてるね。
電気を落とすと消える魔女が現れる。
そんなに怖くない。
そんな家を主人公一家は修理して、転売いや購入しようとしている。
転売と家族には言ってるけど、じつは自分たちのでしたー!って驚かすつもり。
魔女が現れるんで息子は奥さんとこへ返す。
あとは父親一人でひたすら修理。
と、思いきや息子が戻ってきた。
結局二人でやるんかい。
まあ、息子は見てるだけだけど。
ん?実は息子は魔女が化けてました。
会話の内容は仲の良い父と子だったから不気味。
終盤に色々謎が解ける。
ところが・・・。
とりあえず怖くはなかった。