タイトル:原点
上映年:2016年
上映時間:100分
ジャンル:アクション、アドベンチャー、冒険
制作国:ハンガリー
概要:車が故障し、売春婦達はガソリンスタンドで立ち往生するが、そこに待ち受けてたのは予期せぬ事態だった。
いやはや、良くわからない映画に出会った。
アマゾンの概要は間違ってはいないがてきとう。
ジャンルも酷い。
ギリギリアクションしてるけど、アドベンチャー・冒険は一切ない。
字幕も漢字が中国みたいな漢字で違和感。
主人公と思われる青年が連れてこられたガソリンスタンド。
そこは父親が経営しており、従業員が一人いる。
周りには何もない。
そこに売春婦の集団が来る。
だが車が故障し一晩泊まることになる。
そこそこ濃いメンバーなのだが、誰かに焦点を当ててないのでストーリーが希薄。
また、何が伝えたいのかも不明。
さらには題名の「原点」も意味がわからない。
頑張って推測すると「人間の深層心理の原点」を表しており、各キャラクターの行動がそれを意味する。
とか??
そう思って振り返ってみても納得いなかないけど。
たまに出会う子難しいい映画でした。