kappiiのグリーフとか

32歳の時(2018年)に亡くした妻へのグリーフ

(らーめん)日吉の家系ラーメン「らすた」に行ってきた

最近のブームは散歩。

午前中に歩いて有酸素運動をする。

涼しくなったからこそのブーム。

だが、簡単な道は選ばない。

丘を越えた先にある駅まで歩くのだ。

太ももがパンパンになる。

 

一応目的を作らないとつまらないので、駅のカフェやら飲食店に寄って帰ることにした。

そして、今回行ったのは日吉駅の家系ラーメンとして有名な「らすた」に行ってきた。

tabelog.com

 

「極楽汁麺」とは何なのか分からないが、さまざまなサイトで評価が高い。

これは期待できるかもしれない。

いつもお店の前を通ると強烈なとんこつ臭がする。

ざ・家系ラーメンってとこだろうか。

席はカウンターのみ。

食券システム。

水はセルフ。

いろんな調味料入れ放題。

このタイプが日吉駅周りのらーめん屋さんでは多い気がする。

 

「らすた麺」を発券。

どんな麺か不明だけど、食券で一番目立っていたので選択。

950円だ。

開店前から居たけどすぐ満席。

さすが人気店。

10分ほど待つと出てきた「らすた麺」。

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おそらく「らーめん」に色々トッピングしたものなのだろう。

しかし海苔しか見えんぞ!?

扇風機の風で飛んでいくかと思ったよ。

 

ほうれん草、チャーシュー、煮卵、ネギが追加されているのかな?

ここにニンニクを追加する。

ニンニク大好き。

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いざ、実食。

ふむ。

醤油が濃いめの良くある家系ラーメン。

チャーシューは大きめだが、少しだけパサっとしている。

ほうれん草美味しい。

でも歯に挟まる。

ほうれん草の宿命。

麺はいい感じのちぢれ。

スープが濃くて美味しい。

私が食べ終わりそうだからか、次のグループの食券を回収している。

捌くのもうまい。

ティッシュがセルフの水の場所にしかないのが難点。

 

 

だが!

個人的には壱角家の塩ラーメンのが好き。

チェーンだけど、クセになるあのスープが美味しいのだ。

一蘭もそうだけど、私はなんだかんだチェーン店が好きなのかもしれない。